お勧めできない”感情の使い方”
- 2015年07月31日
- ブログ
【お勧めできない”感情の使い方”】
生まれたばかりの赤ちゃんは、言葉を話すことが出来ません。
・おっぱいが欲しい・オムツが濡れて気持ち悪い・寂しい
それを表現するには…
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【お勧めできない”感情の使い方”】
生まれたばかりの赤ちゃんは、言葉を話すことが出来ません。
・おっぱいが欲しい・オムツが濡れて気持ち悪い・寂しい
それを表現するには…
【”不安だから外出できない”のではない】
外出しようとすると急激に不安が襲ってきて、外に出られない。
学校に行けない会社に行けない
そんな不安症と言われる状態がありま…
【上手な感情の使い方】
人は「考え」だけでは行動出来ません。
まず感情が先にあって、すると考えが閃いて、実際に行動に移せる、という順番で人は動いていくと考えられます。
感…
【感情は”利用”されている】
思わず ”カッ” となって、怒鳴ってしまった。
誰しもそんな経験があるかも知れません。
自分を見失う、、
そんな風にも表現されますが、…
【感情を”ある目的のために”使用する】
すべての行動には目的がある。
アドラーはそう言っています。
本人すら無自覚な目的があるのだ、というのです。
そのためには感情…
【”ダメな自分をなくす”・・の間違い】
「私はダメだ・・」
頭の中でこんなささやき、叫びが聞こえる人は少なくないでしょう。
人は常に完璧を求めますし、欠点に目が行きやすい…
【”次もダメに違いない”という思考のクセ】
自虐的で自らの成長を阻む間違った思考があります。
私たちはついつい頭の中でその思考が動き出すのを許し、囚われてしまいます。
…
【注目を集めるための4つの”不適切な目標”】
子どもは親に注目されるために、全身全霊で挑みます。
そうしないと自分が死ぬからです。
そのためには大人からみて決して褒められ…
【自分を責め傷付ける、”高等戦略”】
「自分なんて生きていてもしょうがない」
そうやって自己否定しながら、自分で自分の身体を傷つける。
このような方、いらっしゃるでし…
【自分を重要に見せかける”巧妙な手口”】
自分自身を重要な人物に見せるために劣等感を隠し、
・相手を見下す・非難する
ことで自分の価値を高く見せようとする人がいます。…
【弱いからこそ人は強がる「優越コンプレックス」】
人は、劣等感を感じているからと言ってそれをストレートに表現するとは限りません。
むしろ覆い隠そうとして、
「自分は人より…
【活躍する人、犯罪を犯す人、どちらも注目を集める】
勉強をして優秀な成績を取ること。
グレて非行に走ること。
この二つは正反対な生き方に見えて、実は同じ目標に向かって…
【劣等感があるからこそ使える”補償”】
ちょっと厳しい言葉ですが、
「劣等感を言い訳にして人生から逃げ出す弱虫は多い。
しかし、劣等感をバネに偉業を成し遂げた者も数知…
【”劣等性”と”劣等感”と”劣等コンプレックス”】
「私○○にコンプレックスがあって、、」
「そういうの劣等感を感じるんですよね」
などと会話の中に
「劣等感」や「…
【”劣等感”についての誤解】
頭も良い、見た目も良い、明るくて仕事も出来る・・
そんな人が
「私はダメなんだ、、」
という強い劣等感に悩まされている、という話は良くあり…
【「過去のせい」にする私たち】
ちょっと極端な例ですが、
ある殺人犯が「なぜ人殺したのか」と問われて
「自分は親に捨てられたからだ」と答えたそうです。
親に捨てられ…
【「叱られた」から「腹が立つ」わけではない】
叱られると腹が立つ・・
これは一見当たり前のように思われます。
しかし、現代心理学ではこのような考え方を否定しています。
…
【「確認じゃ!給付金」というお知らせ】
厚生労働省が出しているパンフレットで
「確認じゃ!給付金」
というのを見つけました。
これは、消費税率引き上げに伴う影響を緩…
【他人も過去も変えられない、でも、自分と未来は変えられる】
本当はどちらが悪いのか?
どっちが”良い”、”悪い”で私たちは何事も考えようとします。
きっとその方が安心…
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