「私は私のために生きる」陰口を言われても、嫌われても
- 2015年10月19日
- ブログ
【「私は私のために生きる」陰口を言われても、嫌われても】
こんな詩があります。
「私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。
私は何もあなたの期待に応えるた…
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【「私は私のために生きる」陰口を言われても、嫌われても】
こんな詩があります。
「私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。
私は何もあなたの期待に応えるた…
【「親に結婚を反対された」あなたならどうする?】
自分の親から結婚を反対されたら、あなたならどうしますか?
恐らく心の中でこのような葛藤を生じるでしょう。
・親を悲し…
【”課題の分離”(かだいのぶんり)ってなんだろう?】
アドラー心理学には
課題の分離(かだいのぶんり)
という面白い考え方があります。
課題の分離とは、問題(以下、…
【妻の”責任”、夫の”責任”】
ふさぎ込んでいる妻をみて、夫が機嫌を取ろうとしているとします。
「買い物に行こうか?」「散歩がいい?」「ドライブがいいかな?」
しかし…
【それ本当に”あなたの問題?”】
子どもに向かって
「もっと勉強しなさい!」
と言ったことのある親は多いでしょう。
なぜそう言ってしまうのでしょうか?その意図は何でしょ…
【行動とは別にある目的”善の動機”】
こんな例です。
どうしても母親が一人で出掛けなければならない場合に、姉妹の下の子が
「お母さんと一緒に行きたい」
とぐずった挙…
【過去を悔やまない、未来を不安視しない”楽観的”】
楽天的とは、
何の根拠も準備もなく能天気でいることです。そんな状態でいられるうちは良いですが、状況が悪くなれば目も当てら…
【”問題を利用して相手を育てる”発想】
問題があった時に、それを
・指摘・非難
することは誰にでも出来ます。
デール・カーネギーがこう言っています。
「人を批評し…
【勇気を奪う”甘やかし”】
子育て、教育に正解はない、と言われています。
置かれた環境が違えば、人も違う、当然のことですね。
そんなことを念頭におきながら書きます。
…
【こぼれたジュースは拭けばいい】
「まだ無理だからやってあげる」
たとえば、危なっかしい手つきで子どもがジュースをコップに注ごうとするとき、
私たち親は、そう言って子ども…
【怒りは”2次感情”その下にあるメッセージ】
怒り
は私たちには慣れ親しんだ感情かもしれません。
私たちはこの”怒り”を都合よく使います。出し入れ可能だからです。
…
【愛のある「アイ・メッセージ」の使いかた】
・人に何か頼む時・動いてほしい時・お願いする時
様々な声がけの仕方があるでしょう。
しかし、よくよく検討してみるとそこには相手…
【勇気をくじかれる”命令”、選択の余地がある”お願い”】
「これ、コピー取っておいて」
「メールに添付して送ってね」
こんな風に一見言葉は丁寧ですが、相手にとって選択…
【共感とは「相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で感じること」】
共感という単語を目にすることが多くなりました。
「可愛そうに、大変だったでしょう」
これは単に同情して…
【目の前の世界は”簡単にひっくり返る”】
こんな人、身近にいませんか。
「私、性格が暗いので、、」「のろまなので、、」「失敗ばかりして、、」
ーーー
日本には主張よ…
【”欠けた円”私たちが注目するのはどこ?】
私たちの普段の行動は、よっぽどの人を除いて・笑おそらく90%以上は社会常識的に正しいものだと思われます。
そうでなければ捕ま…
【勇気をくじかれる私たち】
「学校で勇気をくじかれない子どもは1人もいない。そして、学校と教師は、勇気をくじかれた子どもの自信を回復させることができる」
少々矛盾を感じ…
【セミナー講師つとめます。10月24日(土)】
大田区鍼灸師会主催のセミナー講師を務めることになりました。
私がお話するのは、
『絶対できる!喜ばれる訪問マッサージ』
…
【生涯かけてなすべきこと】
印象に残ったことを書いておきます。
「生涯をかけてなすべきこと」
と言われて思いつくことはあるでしょうか?
あなたはこの度、生を受けてこの世…
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