ブログ記事一覧

【”ほめる”ことのマイナス面】 子育てなどにおいて、”ほめる”ことの重要性が説かれることがあります。 ・ほめて育てる・ほめて伸びるタイプ そんなこともあるのかもしれません…
▼続きを読む

【”勇気”は他人の評価を気にしない】 これまで勇気について書いてきました。 ここで言っている勇気とは、 「困難を克服する力」 のことです。 ただ、困難を克服するだ…
▼続きを読む

【人が勇気を持つとき】 人生が困難の連続だということを前の項に書きました。 そして、”勇気”とはそんな困難に打ち克つ力のことです。 誰しもそんな勇気を持つことを望んで…
▼続きを読む

【勇気とは「困難を克服する力」のこと】 人生に困難はつきものです。 私たちは日々、いえ毎瞬試されている、と言っても過言ではないでしょう。 人間ですから、投げ出したくなった…
▼続きを読む

【理不尽な環境に居続けるか】 これは、言葉で言うほど簡単な問題ではありません。 ひとつの参考としてお読みください。 本当の意味で利益になること、というのは、より大きな…
▼続きを読む

【本当の意味で”為になる”とは？】 私たちはよく ・あなたのため・人のため・世のため というようなことを言います。 そう願う気持ちはとても大切ですが、何を根拠にしてその…
▼続きを読む

【人の役に立ってますか？】 「私は人の役に立っている」 と堂々と言える人は何人いるでしょうか？ きっと、人の役に立っているという実感があったのなら、 ”すぐにでも幸せに…
▼続きを読む

【信用と信頼の違い】 信用と信頼はどう違うのでしょうか？ 信用といえば、 ・信用取引・信用金庫 などが思い浮かびます。 では、それを信頼に代えるとどうでしょうか？ …
▼続きを読む

【相手の”不完全さ”自分の”不完全さ”】 誰かの欠点が目につくことは良くあります。 どうやら私たちは生まれつき、人の欠点ほど良く見えるようにできているようです。 「隣人の…
▼続きを読む

【自分と意見の違う人にも愛を持って】 キリストが残した言葉に 「汝の隣人を愛せよ」 というのがあります。 これは、”隣人を自分と同じように愛しなさい” という意味だと…
▼続きを読む

【苦しみから抜け出す方法がある】 人間、生きていれば苦しいことはあるでしょう。 唐突に仏教の話になりますが、お釈迦さまは、「一切皆苦」（いっさいかいく）という言葉を残したそ…
▼続きを読む

【”ほめること”、”感謝すること”の違い】 親や教師である立場の人が、子どもたちの共同体感覚を高めるために有効な方法があります。 それは、子どもたちに協力を求めた際に、 …
▼続きを読む

【他人を信じ、自分を信じる第一歩】 何度か取り上げてきた、共同体感覚とは、 １、「周囲の人は私を援助してくれる」＝他者信頼 ２、「私は周囲の人へ貢献できる」＝自己信頼 …
▼続きを読む

【絶対に失敗しない、敗北しない方法がある】 失敗や敗北をしない唯一の方法があります。 それは、”チャレンジしないこと”　です。 会社でライバルに負けない絶対の方法は、 …
▼続きを読む

【精神を病む人、犯罪に手を染める人、依存症、、元は同じか】 アドラーによると アルコール依存症、犯罪者、精神病者、自殺する人、、 これらの人たちにはひとつの共通点がある、…
▼続きを読む

【支配する人、逃げる人～共同体感覚～】 共同体感覚は、 １、「周囲の人は私を援助してくれる」＝他者信頼 ２、「私は周囲の人へ貢献できる」＝自己信頼 ３、「私は共同体に居…
▼続きを読む

【「他者は私を援助してくれる」～共同体感覚～】 アドラー心理学において、共同体感覚は、中核となる考え方です。 共同体感覚が発展されれば、 「すべての困難から開放される」 …
▼続きを読む

【誰かが始めなくてはならない。他の人が協力的でなくても関係ない。あなたが始めるべきだ】 アドラー以前の心理学では、子どものような理論展開が見られます。 「相手の利益を大切に…
▼続きを読む

【幸福になる唯一の道】 仰々しいタイトルになってしまいました。 幸福は人それぞれ、、 とはいうものの、過去の偉人たちも幸福についてこのように語っております。 ーーー …
▼続きを読む

【「魔法の質問」この体験を通じて相手が何を学ぶか？】 過去を変えることが出来ないように、他人を変えることは出来ません。 人をコントロールすることは出来ないのです。 と…
▼続きを読む