”難病”「治療法がない」の裏の意味

【”難病”「治療法がない」の裏の意味】

”難病”「治療法がない」の裏の意味

難病についての考察です。

難病とは

「難病の患者に対する医療等に関する法律 第一条」

・発病の機構が明らかでなく
・治療方法が確立していない
・希少な疾病(しっぺい)であって
・長期の療養を必要とするもの

このように明記されているそうです。

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カンタンにいうと

”原因が分からない、治療法や効く薬がない”

から難病とされているのですね。


少し考えていただきたいのは、もし

・原因が分からない
・治療法がない

と誰かに言われたとしても、それは

・原因がない
・治療法がない

ということと

”同じ意味ではない”

ということです。

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こんな風に言い換えてみます。

・原因が(まだ見つかってい)ない
・治療法が(まだ見つかってい)ない

つまり、原因や治療法が

”まだ見つかっていないだけ”

と言えるのですね。

その病気のことがまだ良く分かっていない、
単に現在はそういう状態だ、ということです。

またここからがとても重要なのですが、

更にこの意味の裏には、

”治らないという確証もない”

という事実が存在することがお判りでしょうか?

このことを、絶対、バッチリ覚えておいてくださいね。

病気について、まだまだ続きます。

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お読みいただき、ありがとうございました。

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