低脂肪、コレステロールについての通説は間違い

【低脂肪、コレステロールについての通説は間違い】

低脂肪、コレステロールについての通説は間違い

ふたつの通説があります。

1、低脂肪、高炭水化物の食事が望ましい

2、コレステロールは悪者だ

あなたも聞かれたことがあるでしょう。

あなたが健康な人生を目指しているなら、
これはどちらも間違いです。

今回はコレステロールについて書きます。

コレステロールは、脳の健康と機能を
維持するのにとりわけ重要な働きを
果たします。

『高』コレステロールであれば、
脳疾患をわずらうリスクが低減して、
寿命が長くなることがわかっています。

同じように食事による脂肪の量が多いことは
健康にとって重要です。
脳をめいっぱい働かせる意味でも大切です。

※ただし、ここでいう脂肪は身体に良いもの、
に限ります。

悪い油の代表格は「トランス脂肪酸」
マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド、
加工油脂なども同様に注意が必要です。

商品名は出せませんが、サラダ油などの
一般的な食用油も危険です。

「危険 油」などと
検索すると具体的な商品名も知ることが
出来るでしょう。

ぜひご自身で調べ、納得した上で
健康な食生活を送ってください。

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お読みいただき、ありがとうございました。

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