理想の食事は、極端な低炭水化物と高脂肪
- 2015年02月02日
- ブログ
【理想の食事は、極端な低炭水化物と高脂肪】
アメリカの神経科医、ディビッドパールマター博士
の臨床経験医よる改善例です。
自分の身体の異常に対する治療法が見つからないまま、
受けられるかぎりの神経科の検査、精密検査を受けて
きた患者たち。
そうした患者たちでも大多数が、
・薬
・手術
・カウンセリング
も伴わない方法で回復して健康を取り戻しているそうです。
ーーー
ひどい震えのあった23歳の男性。
食事をちょっとかえるとその震え
が消えたそうです。
穀物をやめて脂肪とタンパク質を増やした
その日に発作が止んだ癇癪患者については
沢山の症例があるとのこと。
ーーー
30代の女性。
偏頭痛、うつ病、不妊症などを抱えた上、
筋肉の異常から姿勢も歪み、身体が動き
にくくなっていたそう。
この方も食事を変えたところ、身体や脳が
すっかり健康になり、問題なく自然な妊娠
に至ったとのこと。
ーーー
小麦に代表される穀物が大きな影響を
与えていることは間違いないようです。
実際にどのような食べ物を選べば
その人の遺伝子の発現を変え、
症状がコントロールできるのでしょうか。
理想的な食事、それは
・極端な低炭水化物
・高脂肪
である、と博士は断言しています。
ーーー
お読みいただき、ありがとうございました。
==========================
TEL:0120-472-583
「ホームページを見て・・・」 とお電話下さい。
※ご高齢の方、歩くのが大変な方はこちら↓をご覧ください。
メール:houmon@majime2.net
受付時間:月~金 9:00~19:00、土9:00~12:00
定休日:日曜のみ
〒146-0082 東京都大田区池上6-31-4(出張専門です)
==========================