Ｒｅｉｋｉ（レイキ）って何だろうね
- 2016年02月13日
- ブログ
【Ｒｅｉｋｉ（レイキ）って何だろうね】
そろそろ、レイキについて語るべき時が
来たと思いますので、書きます。
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レイキ
ウィキペディアによると、
『レイキヒーリングは民間療法であり、
手当て療法・エネルギー療法の一種である』
等と出だしで書かれています。
レイキの発祥は日本で、１９２２年、臼井甕男（うすいみかお）が、
悟りを開くために修行、長い断食をした末に
使えるようになった、とされています。
臼井さんは、あまりに激しい断食をしたために、
気を失ったそうですが、その際に頭に落雷を
受けたような衝撃があったとのこと。
そして目覚めると気分爽快、心身ともに元気で
そこからレイキを使えるようになったそうです。
本来は、靈氣 と書きます。
書いた通り、レイキは日本発祥ですが、一度海外へ出て
逆輸入されてきた、という流れもあります。
むしろ日本よりも海外での認知度が高いところがあります。
実際に聞いた話ですが、外国人の観光客が多い京都などでは、
マッサージを受ける感覚で、レイキを受けに来る外国人が
結構いるようです。
うん、いかにも怪しいですよね。
「そんなものは存在しないっ！」
と言われても仕方ないと思います。
だって、私も少し前までそう思っていたので・笑
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「ある」
「ない」
という議論は平行線なので、ないと思っている方を
説得することはしません。
それぞれの世界で、それぞれの道を実直に歩みましょうね。
というスタンスで続きを、、
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レイキを受けると
・不調が改善される
・気持ちが穏やかになる
というのが分かりやすい特徴だと思います。
しかし、レイキはこちらの意図した結果をその場で出さないこともあります。
（混乱させるようで、すいません）
振り返って見た時に「その人や状況にとって結局一番良かったなあ」という結果を創るようです。
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「レイキをやった」⇒「たちどころに病気が治った」
という図式ではなく
「レイキをやった」⇒「なんとなく気分が良いなあ」⇒「あれ？いつの間にか調子が良くなってる」
という流れになるようです。
しかも、その流れが時間（期間）的に長いのですね。
人間は、どうしても目先の利益を求めますので、レイキを受けても「何も変わらない」「実感がない」
と普通の方には受け取られてしまうと思われます。
これじゃあ、広まらないだろうなあ（苦笑）
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もちろん、その場で何らかの結果が出ることもあるでしょう。
しかし、レイキの素晴らしいところは、”人知を超えた結果を運んでくる” というところ、というのが私の考えです。
「振り返ってみて初めて分かる」
本当のレイキのすごさを実感するにはそのような見方をするのが一番だと思います。
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出張レイキヒーリング
・金額 １５０００円
・時間 約４０分間
・地域は大田区内に限ります。
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お読みいただき、ありがとうございました。
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