治ったけど、、という現実

【治ったけど、、という現実】

治ったけど、、という現実

ある症状や病気が

「治った」

という表現をすることがあります。

私は「治った」というのは

・もうその症状が出ないこと
・医療機関にかかる必要がないこと
・薬を飲む必要がないこと

というような意味で捉えています。


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しかし不思議なことに「治った」と言いながら

・医療機関に通っている
・薬を飲み続けている

という方がいる現実があります。

・なんとなく不安だから
・病院に来ていると安心

などの理由があるようですが、
やっぱりそれは

”治ってない”

ということに他ならない、と私は考えますが
いかがでしょうか?

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もう症状に変化がないのにも関わらず

・医療機関に通っている
・薬を飲み続けている

ということは、どこかにその行動をさせる
要因が残っているのです。

それは創り出されたものかも知れませんし、
患者さんの思い込みかも知れません。

しかし、いずれにしても健康を考えた場合には、
それらとは遠ざかるべきだと考えます。

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お読みいただき、ありがとうございました。

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