たとえ不治の病の床にあっても

【たとえ不治の病の床にあっても】

たとえ不治の病の床にあっても

病気やケガなど自分自身の力ではいかんとも
しがたい、と思われることは沢山あります。

ちょっと厳しい風に取られるかも知れませんが、


それ自体を変えることは出来なくても

それをどのような気持ちで受け取り、

どのような意味づけをするか

は常に

「私たちの選択に委ねられています」

ーーー

有名な例え話で、水が半分入ったコップの
話はご存知でしょう。

半分の水を見て、

・半分しか入ってない

とみるのか

・半分も入ってる

とみるのかでは全く逆の捉え方です。

ーーー

私たちが生を受けたことだって奇跡です。

真面目に計算をした方がいらっしゃるのですが、
500年も前まで遡ると先祖の数は

1048576人

にのぼるそうです。

(※1000年前なら、
1099511627776人)

それだけの人たちが笑い、泣き、生きてこられた
からこそ、今の私やあなたがあります。

そもそも今ここに在ることが奇跡です。

ーーー

たとえ不治の病の床にあっても

点を恨み泣き暮らすか

周囲に感謝し余生を充実させるか

それは自分で決めることができる。

ーーー

お読みいただき、ありがとうございました。

==========================

【大田区の出張整体マッサージ】 まじめ治療院

TEL:0120-472-583

「ホームページを見て・・・」 とお電話下さい。

※ご高齢の方、歩くのが大変な方はこちら↓をご覧ください。

【保険訪問・リハビリ鍼灸マッサージ】 まじめ治療院

メール:houmon@majime2.net

受付時間:月~金 9:00~19:00、土9:00~12:00

定休日:日曜のみ

〒146-0082 東京都大田区池上6-31-4(出張専門です)

==========================

電話でのご予約は

インターネットでのご予約は

コメントを残す

このページの先頭へ